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NEW “SAKE” TO THE WORLD from Yosano, Kyoto FROM : Yosano-cho, Kyoto, JAPAN

TPP時代に世界でヒットする”新しい日本のSAKE”を流通させるために、100%京都府与謝郡与謝野町産の食米と水を原料とし、与謝娘酒造に伝わる伝統醸造技術を用いた全く新しい”SAKE”を開発。ワイン消費の多いTPP参加国に対して、ワインにまつわる「3つの工夫」を採用し、海外向けネット販売とオーストラリア国内への販路開拓で、海外のライフスタイルに合った商品を販売します。そして、SAKE市場そのもののさらなる拡大をめざします。

PROJECT SUMMARY

CATEGORY : FOOD

FOR : Australia

  • PRODUCT STORY
  • DETAIL & SPEC
  • MESSAGE

  1. 1.作り方…醸造に「ワイン酵母」を使用し、フルーティで白ワインのようなSAKEを実現。ワインソムリエからのアドバイスももらい、日本酒の味と香りを残した飲みやすい商品を開発します。2.考え方…「テロワール(場所、気候、土壌の特徴を大切にする考え)」に基づいた完全循環型のヴァンナチュール(化学肥料、農薬は使用しないSAKEづくり)を徹底。使用するコシヒカリ(食米)と水(軟水)は100%与謝野町産。3.売り方…ワインボトルに与謝野産「丹後ちりめん」を包んだ斬新なパッケージ。今まで日本酒を飲んだことのない方にも飲んでもらえるよう、さまざまなシーンで飲めるSAKEをめざして、既存の日本酒パッケージのイメージにあえてこだわらないデザインを考案します。

DETAIL

(現在開発中)
●容量:ワインボトル720ml
●パッケージ:与謝野の伝統産業である「丹後ちりめん」を使ったパッケージ

  • 同梱:トレーサビリティと生産ストーリーがわかるコンセプトブック(A6サイズ/8P)
    ラベルには与謝野町および日本のルーツを感じさせるデザインを採用。
  • 提案したい新たなスタイル:
    家庭のワイングラスで飲む”新しい日本のSAKE”。週末に自宅で開くホームパーティーで飲むもよし、魚介料理が美味しいレストランで味わうもよし、ゴールドコーストのビーチで仲間と乾杯するもよし…。オーストラリアの日常生活にあるカジュアルなシーンでも飲めて、「SAKEは和食店で」という定番を覆すスタイルを提案できる商品を開発します。

SPEC

現在開発中

PROJECT MANAGER’S MESSAGE

TPP時代に世界の流通は大きく変わり、日本で生産される商品も世界の市場に向けて大きく形を変える必要性が問われています。これまで守られていた国内市場に参画する海外製品との勝負を迫られる環境となる一方で、世界に向けた市場は大きく開かれ、新たな可能性を開拓できる大きなチャンスの到来であるとも捉えられます。日本酒は既に海外でも広く認知・普及している日本のキラーコンテンツですが、工夫によって海外消費者の日本酒との接点を増やし、温故知新の精神で新たな魅力を加えることに成功すれば、より大きな市場を開拓できるのではないでしょうか。大それたビジョンではありますが、与謝野という京都の小さな町の小さな酒蔵からでも、世界で勝負できる製品がつくり出せるのだということを体現したいと考えています。

PROJECT TEAM

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COMPANY

与謝娘酒造

日本三景・天橋立を望み、百人一首にも登場する大江山の麓にある酒蔵。日本が誇る風光明媚、山紫水明な与謝野の地は、日本酒づくりに欠かせない豊穣と清水が太古から存在します。それらの恵みを丁寧に醸し、こだわりの日本酒づくりを続けています。

http://yosamusume.shop-pro.jp

http://yosamusume.com/

https://www.facebook.com/yosamusume/

PROJECT MANAGER

迫 亮太

コピーライター/クリエイティブディレクター。大阪府出身、立命館大学国際関係学部卒業。IT求人広告企業、関西の編集プロダクションを経て2012年に独立。クリエイティブデザインユニット「Letter」を発足し、アートディレクターとコピーライターの2名体制で多様な分野のコミュニケーションデザインを計画・実施。

URL(個人サイト、Facebook等):

https://www.facebook.com/sako.ryota

DESIGNER

巽 俊憲

デザイナー/アートディレクター。奈良県出身、立命館大学経済学部卒業。商業施設プロモーションや大学プロモーションのアートディレクション業務など実績多数。2012年にクリエイティブデザインユニット「Letter」を発足し、アートディレクターとコピーライターの2名体制で多様な分野のコミュニケーションデザインを計画・実施。

今回のプロジェクトマネージャー選びの観点

元リクルートの与謝野町観光協会事務局長の繋がりで話を頂戴しました。
初回の会議で年齢の近い各メンバーがこの事業に真剣に取り組み、個々のステップアップも叶えようという熱い思いで一致し、一番思いの強い迫さんを信頼しぜひにとお願いしました。

チームで達成したい目標

海外で日本のSAKEを飲む新しいスタイルの提案と、新市場の開拓を目標とします。今までSAKEに接したことがない方にも、気軽に味わってもらえ、それぞれのライフスタイルの中で愛飲してもらえる商品づくりをめざし、その目標を達成したいと思います。

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