ジャパンブランドの
集合知をオープンに!

「MORE THAN プロジェクト」は、日本特有の商材を有する中小企業に向けて、
海外展開に必要な情報を集約したオープンプラットフォーム(本サイト)を開設しました。

本サイトでは、「ジャパンブランドの集合知*をオープンに」をキャッチコピーに
知見豊かな有識者たちのインタビュー記事などを幅広く展開。
リアルな声から抽出された人材情報や今日から使えるノウハウを多数掲載することで、
海外展開を目指す中小企業のビジネスチャレンジを強力に後押ししていきます。

* MORE THAN プロジェクトで言う” ジャパンブランド” とは「日本の地域・文化を生かした商材」です。アパレル・ファッション(アクセサリ、関連素材等を含む)、メディアコンテンツ、ライフスタイル雑貨(インテリア製品を含む)、食、地域産品(伝統工芸品を含む)、これらを含むサービスが対象です。

* 海外展開を実現させたジャパンブランドの知恵・人材の集合体を指します。

このサイトが提供すること

1

有識者のインタビューから得る人材情報やノウハウ

知見が豊富な有識者たちのインタビュー記事を豊富に展開。
リアルな声から抽出されたプロデューサーやデザイナーなどの人材情報や今日から使える海外展開のノウハウを多数掲載します。

主な対象者

海外展開を目指す中小企業

求めていること

  • 「身近に専門知識を持った人がいない」「プロジェクトマネージャーを探したい」「一緒に考えてくれるデザイナーを探したい」
  • 「流通事情が分からない。マーケット情報を知りたい」
    「補助金や助成金の情報を知りたい」

得られること

  • 人材の検索とフォームからの相談が可能。マッチングのきっかけを作ります。
  • インタビュー記事を中心に、すぐに実践できる情報と出会うことができます。

2

(近日公開)体験したことのないビジネストリップ

まだ知らない優れた日本のものづくりを感じるために、その土地へ。
歴史、風土、文化、人。産地と作り手の背景と想いに触れる、これまでに体験したことのない視察旅行。
産地の人と作ったプランを、産地の人がガイドします。

主な対象者

国内外のバイヤー/ディストリビューター/企業

求めていること

  • 「日本の新しい商材を探したい」
  • 「商材の魅力をもっと詳しく知りたい」

得られること

  • 実際に現地に赴くことでしか得られない、商材の背景や作り手の想いに触れることで「買い付けたい」と思う優れた商材と出会うこと。

3

(近日公開)日本のものづくり事業者紹介

日本が世界に誇る優れた技術やサービスを持つものづくり事業者を紹介します。
ものが誕生した背景からプロセスと、一歩踏み込んだ作り手のこだわりを説明します。
2.ビジネストリップに連携することで、視察旅行への後押しをします。

主な対象者

国内外のクリエイター

求めていること

  • 「日本の新しい技術やサービスを知りたい、探したい」

得られること

  • 日本の技術やサービスとの出会いを通じ、新たなコラボレーションのきっかけをつくります。

なぜこのオープンプラットフォームを開設したのか

過去2年間の「MORE THAN プロジェクト」を通じて見えてきた課題として、
「年度内に支援できる事業者数に限りがある」「年度を跨いでの支援ができず次年度以降にバトンが渡らない」
「発信力が弱く地域にMORE THAN プロジェクト自体の情報が届かない」の3つが挙げられます。
それらの解決のための一歩として2016年度、プラットフォーム構築事業が始動しました。

オープンプラットフォームに期待すること

魅力的なモノの背景には、魅力的なストーリーがある。そしてそれを作る魅力的な人達がいる。
一人ではできないことでも、二人なら何か新しいことにチャレンジできる。
匠の伝統の技、繊細なこだわり、実直なまでの「もの作り」へのこだわり。プロデューサーの大胆な発想、デザイン力、世界への情報発信力。この二人が組んだなら最強になるはず。
伝統の上に新しい「もの作り文化」を創る。このプラットフォームへの期待は大きい。

古市茂

経済産業省
商務情報政策局 
クリエイティブ産業課
課長補佐(海外戦略担当)

古市茂

当然、カテゴリーやモノ自体も異なり、プロモーションする地域や国、もちろん方法もそれぞれ違う。
そんな複数のプロジェクトが並行して進んできた「MORE THAN プロジェクト」。外部プロデューサーやアドバイザーも含め、これまで蓄積してきた数多の経験やノウハウをサイト上に記録し、且つオープンな情報としていくことは、今後、日本のものづくりに携わる中小企業が、初めて海外進出する際、きっと有益なものとなることだろう。

山田 遊

株式会社 メソッド 代表取締役
バイヤー、監修者

山田 遊

インターネットがあれば、一瞬であらゆる情報にアクセスできる。いたって便利である。でもインターネットを覗いているだけでは、物事は動き出さない。
MORE THAN プロジェクトでは3年間、日本が世界に誇るものづくりの現場を訪れてきた。優れたものの背景にはそれを実現する風土があり、歴史があり、技があり、それらを紡ぐ人がいることを実感した。
そんな日本の原風景に足を運び、身体で感じてもらうきっかけを作りたい。その時初めて、モノが単なるモノではなく、ひとつの強いメッセージを持った存在に変わり、作り手との出会いが心に刻み込まれるはずだ。日本文化という総体はこうした、ひとつずつの、ひとりずつの、小さな存在から構成されている。
目指しているのは、人生を変える出会いを生むこと。世界から日本へ、日本から世界へ、そして日本から日本へ。

林 千晶

株式会社ロフトワーク
代表取締役

林 千晶

MORE THANプロジェクトとは?

世界を狙う中小企業×プロジェクトチームの力で、「今」の日本の魅力を世界へもっと発信しよう!世界のマーケットへ展開しよう!
そんな想いからスタートした本事業は、海外展開を目指す日本のものづくり企業とプロデュースチーム(プロジェクトマネージャー、デザイナーなど)の活動を支援する、経済産業省の補助事業です。
公募で採択されたプロデュースチームには、経済産業省「JAPAN ブランドプロデュース支援事業」の補助金が交付され、プロジェクトによる情報発信や販路開拓などのサポートが提供されます。

2015年度 13事業者の成果

2015年度は採択された13チームの中小企業が以下の結果を残しました。
これは、16チームが採択された2014年度を上回る商談件数になります。

商談件数 769
商談成立数 155
取材数 83

2014年度 16事業者の成果

商談件数 540
商談成立数 160
取材数 129

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