2018.06.14

ノーコストで地場産業の分業制に活力を吹き込んだ驚きの手法

本当の意味で「知見を活かす」プロジェクトの進め方とは?

地場産業の多くは分業制を採用しているが、全体の売上高が下がることによって各事業者にシワ寄せが来ているのが現状だ。製品の質を保つうえでも分業制の維持は必要であり、苦しんでいる産地は少なくない。この命題に対して明快な回答を示してくれたのが、デザインディレクターの浜野貴晴さん。浜野さんが取り組んだ佐賀・有田でのプロジェクトを軸に、プロジェクトを適切に進めるコツを聞いた。