Q84

展示会での服装、立ち居振る舞いでのポイントは?

3 answers

A1

回答日
 2017.03.21

常に世界から見てどう見えるかを意識

当初よりずっと、髪を長くして後ろでしばり、「モダン・サムライ」的な視覚効果を得るようにしています。常に世界から見てどう見えるかを意識して、振舞ったり見せたりを考えて実行しています。職人やクリエイターなど個人にスポットを当てた、共感できるストーリーを持ったブランデングが有効だと感じています。

当初よりずっと、髪を長くして後ろでしばり、「モダン・サムライ」的な視覚効果を得るようにしています。常に世界から見てどう見えるかを意識して、振舞ったり見せたりを考えて実行しています。職人やクリエイターなど個人にスポットを当てた、共感できるストーリーを持ったブランデングが有効だと感じています。

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西堀耕太郎

ARTIST

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A2

回答日
 2017.03.21

機能的なポシェットを愛用

見てくれよりも、5日間立ちっ放しでも疲れにくい靴を履くことが重要です。

私は、貴重品を携帯でき、携帯電話や名刺をさっと取り出せる機能的なポシェットを愛用しています。来場者に接する時は、笑顔で話しかけて興味を引き出し、名刺か連絡先をもらえるように心がけています。

見てくれよりも、5日間立ちっ放しでも疲れにくい靴を履くことが重要です。

私は、貴重品を携帯でき、携帯電話や名刺をさっと取り出せる機能的なポシェットを愛用しています。来場者に接する時は、笑顔で話しかけて興味を引き出し、名刺か連絡先をもらえるように心がけています。

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市川由紀

PRODUCER

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A3

回答日
 2017.11.21

伝えたいことに合わせることが大切です

展示会やワークショップに出展するときは、お茶の生産農家として日本茶の文化を伝えたいと考えています。堅苦しくならないように気をつけています。海外の人だけでなく、日本人に対しても同じですが、それぞれのライフスタイルの中で普段使いしてほしいと思っているからです。その思いを伝えるために、カジュアルな服装や立ち居振る舞いを心がけています。もちろん、人前ですからだらしのない格好はしませんが(笑)。

展示会などでいろいろな人と接する中で気づいたことですが、お茶を淹れるという行為自体が、コミュニケーションのツールなんです。相手の体調や心情に気を配りつつ、急須からお茶を淹れれば、相手を思いやる気持ちになるものです。そうした文化を伝えたいので、自然と親しみを込めた接し方になりますね。

展示会やワークショップに出展するときは、お茶の生産農家として日本茶の文化を伝えたいと考えています。堅苦しくならないように気をつけています。海外の人だけでなく、日本人に対しても同じですが、それぞれのライフスタイルの中で普段使いしてほしいと思っているからです。その思いを伝えるために、カジュアルな服装や立ち居振る舞いを心がけています。もちろん、人前ですからだらしのない格好はしませんが(笑)。

展示会などでいろいろな人と接する中で気づいたことですが、お茶を淹れるという行為自体が、コミュニケーションのツールなんです。相手の体調や心情に気を配りつつ、急須からお茶を淹れれば、相手を思いやる気持ちになるものです。そうした文化を伝えたいので、自然と親しみを込めた接し方になりますね。

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大山良貴

DIRECTOR

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