Q38

現地PRのやりかたがまったくわかりません…。どうすればいい?

3 answers

A1

回答日
 2017.03.17

現地には活動を支援してくれる組織や団体がたくさんある

日本の中小企業や零細企業の多くは、海外展開におけるプロモーション予算がありません。そんな企業のために、現地には活動を支援してくれる組織や団体がたくさんあります。国によって異なりますが、例えばオランダでは、日本大使館やJETRO(日本貿易振興機構)、日本商工会議所など。また、現地在住の日本人や日本愛好家で形成されるコミュニティなどもあり、定期的に集まって情報交換やイベントが行われています。そのような場をPRやプロモーションに活用するのも一つの手段かと思います。

日本の中小企業や零細企業の多くは、海外展開におけるプロモーション予算がありません。そんな企業のために、現地には活動を支援してくれる組織や団体がたくさんあります。国によって異なりますが、例えばオランダでは、日本大使館やJETRO(日本貿易振興機構)、日本商工会議所など。また、現地在住の日本人や日本愛好家で形成されるコミュニティなどもあり、定期的に集まって情報交換やイベントが行われています。そのような場をPRやプロモーションに活用するのも一つの手段かと思います。

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バス・ヴァルクス

OTHER

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A2

回答日
 2017.03.29

行動欲求をくすぐる仕掛けをコミュニケーションに仕込んでおく

費用があればPRエージェンシーに頼むのがベターです。費用がない場合のPRの仕方としては、思わず写真を撮って、SNSでシェアしたくなるアイコニックなしつらえを仕込んでおくといいでしょう。口コミで広まりやすくする狙いです。併せて、バイヤーに無料でプレゼントでき、インパクトも与えられる販促物を用意するのも手です。バイヤーも人間なので、もらって嬉しいものは持って変えるし、それを誰かに紹介するかもしれない。つまり人間の行動欲求をくすぐる仕掛けをコミュニケーションに仕込んでおくことです。

費用があればPRエージェンシーに頼むのがベターです。費用がない場合のPRの仕方としては、思わず写真を撮って、SNSでシェアしたくなるアイコニックなしつらえを仕込んでおくといいでしょう。口コミで広まりやすくする狙いです。併せて、バイヤーに無料でプレゼントでき、インパクトも与えられる販促物を用意するのも手です。バイヤーも人間なので、もらって嬉しいものは持って変えるし、それを誰かに紹介するかもしれない。つまり人間の行動欲求をくすぐる仕掛けをコミュニケーションに仕込んでおくことです。

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青木昭夫

CREATIVE DIRECTOR

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A3

回答日
 2017.08.04

どんなプレゼンテーションが必要なのかを考えることが大切です

まず、自社の世界観が伝わるような象徴的な写真を撮影しましょう。人の印象に残るのは、1,000の言葉よりも1枚の写真です。いくら言葉で「素晴らしいプロダクトですよ」と伝えても、相手の心に響かせるのは簡単ではありませんが、写真は何も語らなくても心を動かすことができます。

プロダクトの展示の仕方もこだわりましょう。その価値がもっとも発揮される展示をしなければ、見る人にもその価値は伝わりません。たとえば、私は販売価格帯が比較的に低い鉛筆削りの海外展開もサポートしていますが、カジュアルな製品ですから雑に置いてしまうと価値を低く見られてしまうと考え、直置きは絶対にしないようにしました。透明なアクリルプレートを下に敷き、まるでアクセサリーのように十分な余白を設けて置いたんです。そうすると、見るほうも大切なモノだと思ってくれます。

あと、鉛筆削りのPRでは、刃物の切れ味の鋭さを表現するために、削った鉛筆の“皮”(私達は、ペンシルフレークと呼んでいます)をオブジェのようにして展示しました。そうすることによって、言葉で説明しなくても鉛筆を削るプロダクトであることが表現できますし、「実際に削るとこんな感じになりますよ」とご案内することで手にとってもらうこともできます。

いずれにしても、どういう人にどんなインパクトを与えたいかを考え、それを実現するにはどんなプレゼンテーションが必要なのかを考えることが大切です。その仮説どおりにPRできなかったとしても、失敗理由の検証が容易になりますので、次はそれを生かして別のPRをすることができます。そういうことを繰り返していくことで、適切なPRができるノウハウが確実に蓄積されていくわけです。

まず、自社の世界観が伝わるような象徴的な写真を撮影しましょう。人の印象に残るのは、1,000の言葉よりも1枚の写真です。いくら言葉で「素晴らしいプロダクトですよ」と伝えても、相手の心に響かせるのは簡単ではありませんが、写真は何も語らなくても心を動かすことができます。

プロダクトの展示の仕方もこだわりましょう。その価値がもっとも発揮される展示をしなければ、見る人にもその価値は伝わりません。たとえば、私は販売価格帯が比較的に低い鉛筆削りの海外展開もサポートしていますが、カジュアルな製品ですから雑に置いてしまうと価値を低く見られてしまうと考え、直置きは絶対にしないようにしました。透明なアクリルプレートを下に敷き、まるでアクセサリーのように十分な余白を設けて置いたんです。そうすると、見るほうも大切なモノだと思ってくれます。

あと、鉛筆削りのPRでは、刃物の切れ味の鋭さを表現するために、削った鉛筆の“皮”(私達は、ペンシルフレークと呼んでいます)をオブジェのようにして展示しました。そうすることによって、言葉で説明しなくても鉛筆を削るプロダクトであることが表現できますし、「実際に削るとこんな感じになりますよ」とご案内することで手にとってもらうこともできます。

いずれにしても、どういう人にどんなインパクトを与えたいかを考え、それを実現するにはどんなプレゼンテーションが必要なのかを考えることが大切です。その仮説どおりにPRできなかったとしても、失敗理由の検証が容易になりますので、次はそれを生かして別のPRをすることができます。そういうことを繰り返していくことで、適切なPRができるノウハウが確実に蓄積されていくわけです。

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草野信明

CREATIVE DIRECTOR

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