Q41

展示会以外のプロモーションで効果的だった手法は?

3 answers

A1

回答日
 2017.03.17

日本人が経営するレストランでの販路開拓

扱っているものが、刃物とか陶器といった値段の高い伝統工芸品が多いのもあって、顧客には高級な日本食レストランも多いんです。そのほとんどは日本人が経営していて、多くの国で、高いステータスを築いています。その中には、まずお客として足を運び、「実はこんな仕事をしています」などと、自ら接触機会をつくって販路を開拓したお店も。相手が名の知れたお店であっても、異国という環境が互いの壁を低くし、意外とフラットに付き合えたりするのも海外ビジネスの魅力と言えますね。

扱っているものが、刃物とか陶器といった値段の高い伝統工芸品が多いのもあって、顧客には高級な日本食レストランも多いんです。そのほとんどは日本人が経営していて、多くの国で、高いステータスを築いています。その中には、まずお客として足を運び、「実はこんな仕事をしています」などと、自ら接触機会をつくって販路を開拓したお店も。相手が名の知れたお店であっても、異国という環境が互いの壁を低くし、意外とフラットに付き合えたりするのも海外ビジネスの魅力と言えますね。

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小林新也

DESIGNER

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A2

回答日
 2017.03.29

商品を体感できるポップアップストアを展開すること

パリの「メゾン・エ・オブジェ」に出展する際に、毎回行っていて、効果が確実にあるのが、商品を体感できるポップアップストアを展開すること。バイヤーが訪れる可能性が高いマレ地区のようなところでやると、説得力がでます。

パリの「メゾン・エ・オブジェ」に出展する際に、毎回行っていて、効果が確実にあるのが、商品を体感できるポップアップストアを展開すること。バイヤーが訪れる可能性が高いマレ地区のようなところでやると、説得力がでます。

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青木昭夫

CREATIVE DIRECTOR

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A3

回答日
 2017.11.01

使用シーンが伝わる店舗での即売会。店舗選びと価格設定が重要

まず、単なる市場調査で終わらせることなく、買ってもらえる舞台設定をしたほうが、率直な消費者の反応をキャッチできるのでおすすめです。たとえば、私は有田焼の即売展示会を手がけましたが、これはメゾン・エ・オブジェに出展したとき、「使い方がわからない」といわれることが多かったのがきっかけです。具体的には、「日本茶とパティスリー」「日本酒とSUSHI & MAKI」といった展示会の会場では伝えられない使用シーンが実現できる店舗でのイベントを行いました。

もちろん、店舗選びは重要でパリならどこでもいいわけではありません。たとえば「日本茶とパティスリー」はシックなパリ6区の寿月堂さんでイベントを行いました。寿月堂を訪れるお客様は富裕層が多く、落ち着いた店内カウンターで目の前でお茶を入れてくれる寿月堂のリピーター客に、上品な有田焼の器と和テイストのパティスリーが好評で、おかげさまで有田焼の茶碗や菓子皿をお買い求めいただくことができました。

一方、「日本酒とSUSHI & MAKI」イベントは、パリの中でも日本食レストランが多く集まっているエリアにあるDISCOVER JAPANという和雑貨セレクトショップで行いました。この場所を選んだのは、日本の食と文化に関心が高い人が多く集まるからです。でも、寿月堂のお客様と違って客層が幅広いため、価格設定に工夫が必要でした。フランスで“即買い”の許容範囲は20ユーロ(日本円で約2,600円)と言われており、有田焼の酒器を日本酒の試飲に使いつつ、20ユーロで提案したところその場で多くの方にお買上げいただくことができました。

このように、展示会はお披露目して客の反応を試し、商談をスタートする、あるいは詰める場ですが、せっかく準備して商品を遠くフランスまで持参いただくなら、実際に売れるかプロモーションして力試ししてみよう、という意気込みのあるクライアント様のサポートも、私はさせていただきたいと考えています。同じパリでもブランドイメージや商品カテゴリーに応じた適材適所があり、そうしたご相談も受け付けていますので気軽にお問い合わせください。

まず、単なる市場調査で終わらせることなく、買ってもらえる舞台設定をしたほうが、率直な消費者の反応をキャッチできるのでおすすめです。たとえば、私は有田焼の即売展示会を手がけましたが、これはメゾン・エ・オブジェに出展したとき、「使い方がわからない」といわれることが多かったのがきっかけです。具体的には、「日本茶とパティスリー」「日本酒とSUSHI & MAKI」といった展示会の会場では伝えられない使用シーンが実現できる店舗でのイベントを行いました。

もちろん、店舗選びは重要でパリならどこでもいいわけではありません。たとえば「日本茶とパティスリー」はシックなパリ6区の寿月堂さんでイベントを行いました。寿月堂を訪れるお客様は富裕層が多く、落ち着いた店内カウンターで目の前でお茶を入れてくれる寿月堂のリピーター客に、上品な有田焼の器と和テイストのパティスリーが好評で、おかげさまで有田焼の茶碗や菓子皿をお買い求めいただくことができました。

一方、「日本酒とSUSHI & MAKI」イベントは、パリの中でも日本食レストランが多く集まっているエリアにあるDISCOVER JAPANという和雑貨セレクトショップで行いました。この場所を選んだのは、日本の食と文化に関心が高い人が多く集まるからです。でも、寿月堂のお客様と違って客層が幅広いため、価格設定に工夫が必要でした。フランスで“即買い”の許容範囲は20ユーロ(日本円で約2,600円)と言われており、有田焼の酒器を日本酒の試飲に使いつつ、20ユーロで提案したところその場で多くの方にお買上げいただくことができました。

このように、展示会はお披露目して客の反応を試し、商談をスタートする、あるいは詰める場ですが、せっかく準備して商品を遠くフランスまで持参いただくなら、実際に売れるかプロモーションして力試ししてみよう、という意気込みのあるクライアント様のサポートも、私はさせていただきたいと考えています。同じパリでもブランドイメージや商品カテゴリーに応じた適材適所があり、そうしたご相談も受け付けていますので気軽にお問い合わせください。

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市川由紀

PRODUCER

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