Hijiri +WAKAZE Project
From
Shibukawa-shi, Gunma, Japan
For
France
ミッション
日本の素晴らしき文化の1つである日本酒の可能性の広がりを、食の都フランスでより多くの人に感じて欲しい。その想いを実現すべく、聖酒造の持つ日本酒づくりの「匠の技」とプロデューサーチームWAKAZEの持つ「現地ネットワーク」や「デザイン力」、そして消費者の飲用シーンを起点とした「商品開発」を切り口として、フランスでの展示会や商談に臨み、PR・商談を成功させます。
プロダクトについて
1841年創業の老舗、聖酒造。地元群馬の赤城山が磨いた地下水と、 原料の発酵に欠かせない澄んだ空気に満ちた清らかな自然環境のもと、 代々日本酒をつくり続けてきました。「土地の旨味がしみ込む酒を、海外の人にもぜひ味わってもらいたい 」。この蔵元の声に共感したプロデュースチームWAKAZEと協力し、フランスをはじめ世界各国に日本酒を広めていくのが本プロジェクトです。用意したブランドは聖酒造の主力銘柄「聖」 と、自分好みの味を探せる「WAKAZE 飲み比べセット」の2つ。そのどちらにも、風土とともに醸してきた深い味わいが流れています。
プロダクトラインナップ
プロジェクトの過程
プロジェクトにかかった費用
400 万円
50 万円
日本 1300 円
海外 4000 円
50 万円
出展先:Arita porcelain 400 years celebration event(フランス)、Salon du saké(フランス)、JETRO 主催商談会(フランス)
取引先:Galerie K
Paris(フランス、ディストリビューター)、和食店全6店(フランス)、ミシュラン1つ星のフレンチ料理店(フランス)
なし
フランスで売れた実績により小売店や一般消費者に対するブランドイメージの訴求が可能になりました。
プロジェクトチーム