NEW “SAKE” TO THE WORLD from Yosano, Kyoto
From
Yosano-cho, Kyoto, Japan
For
Australia
ミッション
TPP時代に世界でヒットする”新しい日本のSAKE”を流通させるために、100%京都府与謝郡与謝野町産の食米と水を原料とし、与謝娘酒造に伝わる伝統醸造技術を用いた全く新しい”SAKE”を開発。ワイン消費の多いTPP参加国に対して、ワインにまつわる「3つの工夫」を採用し、海外向けネット販売とオーストラリア国内への販路開拓で、海外のライフスタイルに合った商品を販売します。そして、SAKE市場そのもののさらなる拡大をめざします。
プロダクトについて
京都北部、大江山連山の澄んだ湧き水が田畑を育む水の町、与謝野。この地で130年続く老舗、与謝娘酒造が未来の世界標準を目指した日本酒をつくりました。最大の特徴は、その飲みやすさ。伝統の醸造法に改良を重ねて辿り着いたワイン並の低いアルコール度数が、親しみやすい飲み口を実現しています。さらに、その土地ならではの滋味を楽しむワインの考え方「テロワール」を取り入れ、原料の米と水には与謝野のものだけを使用。風土の味わいを醸すことも忘れていません。たとえば週末のパー ティで、ワイングラスに注いで家族や友人を驚かせてみるのも一興です。
プロダクトラインナップ
プロジェクトの過程
プロジェクトにかかった費用
150 万円
80 万円
日本 1880 円
海外 5200 円
16.5 万円
出展先:Matsuri Japan Festival 2016(オーストラリア)
取引先:MASUYA INTERNATIONAL(オーストラリア)、VML Izakaya Yancha(ベトナム)
(他 18件 商談進行中)
なし
東京都内、京都市内、大阪市内など国内の大きな市場からも「国内販売はするのか」「うちの店でも置いてみたい」という好反応を得られています。
プロジェクトチーム