Q102

ローカライジングの成功事例だと思うものがあれば教えてください。

1 answers

A1

回答日
 2017.04.05

大きな見本市に出展するのと変わらない予算で50~100人規模の自社イベントを企画。

江戸切子プロジェクトの一環で、ロンドンで有識者インタビューを行った際に、「江戸切子を、ロンドンの文脈と合わせて紹介してくれると親近感がわく」というヒント得たので、それを基にイベントを企画しました。堀口 徹という江戸切子をつくる日本の職人と、かつて日本にカットグラスの技術を指導した英国人のひとりジェームス・スピード氏の玄孫で、江戸切子歴史家であるサリー・ヘイデン女史によるクロストーク形式。江戸切子を2つの目線で話すイベントです。英語があまり得意でない堀口さんの魅力を十二分に伝えるために、事前に江戸切子や堀口 徹という人間を紹介するショートフィルムを製作しました。

当日は、100人ほどの方々にお越しいただき、事前にご招待したノッティング・ヒルにある「Native & Co」というセレクトショップのオーナーから「店で扱いたい!」との要望がありました。また、多くのプロジェクトでサポートをしてもらっているロンドン在住のラム真理というスタッフがいるのですが、彼女の素晴らしいフォローアップ活動のおかげで、後日テストでお店に置いたら驚くほど売れたので、結果長期的に取り扱ってもらうことになりました。大きな見本市に出展するのも手ですが、それと変わらない予算で50~100人規模の自社イベントを企画できます。ゲストの数に限界はありますが、心理的な距離感が近いのでビジネスになりやすい面もあるんです。

江戸切子プロジェクトの一環で、ロンドンで有識者インタビューを行った際に、「江戸切子を、ロンドンの文脈と合わせて紹介してくれると親近感がわく」というヒント得たので、それを基にイベントを企画しました。堀口 徹という江戸切子をつくる日本の職人と、かつて日本にカットグラスの技術を指導した英国人のひとりジェームス・スピード氏の玄孫で、江戸切子歴史家であるサリー・ヘイデン女史によるクロストーク形式。江戸切子を2つの目線で話すイベントです。英語があまり得意でない堀口さんの魅力を十二分に伝えるために、事前に江戸切子や堀口 徹という人間を紹介するショートフィルムを製作しました。

当日は、100人ほどの方々にお越しいただき、事前にご招待したノッティング・ヒルにある「Native & Co」というセレクトショップのオーナーから「店で扱いたい!」との要望がありました。また、多くのプロジェクトでサポートをしてもらっているロンドン在住のラム真理というスタッフがいるのですが、彼女の素晴らしいフォローアップ活動のおかげで、後日テストでお店に置いたら驚くほど売れたので、結果長期的に取り扱ってもらうことになりました。大きな見本市に出展するのも手ですが、それと変わらない予算で50~100人規模の自社イベントを企画できます。ゲストの数に限界はありますが、心理的な距離感が近いのでビジネスになりやすい面もあるんです。

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池田武央

CREATIVE DIRECTOR

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