Q4

そもそも、販路拡大のために海外展開はしたほうがいい?

3 answers

A1

回答日
 2017.03.17

海外展開という心の壁を取り除いて考えてみる

まずはじめに、海外展開という壁を頭から取り除いて考えてみたらいかがでしょう。国という概念を超えて一人ひとりの個人の顔が見えてきます。一人でも多くの方にご自身のモノやサービスを気に入っていただけたら素敵ですよね。

私は、COEDOを飲みたいとか売りたいという方がいれば、その方が日本人であろうとなかろうとあまり気にしていません。全力でモノをお届けしています。直近で取扱いが開始される国も含めると、UK、フランス、スウェーデン、スペイン、ドイツ、シンガポール、タイ、マレーシア、台湾、香港、韓国、オーストラリア、フィリピン、アメリカに埼玉からCOEDOをお届けしています。

まずはじめに、海外展開という壁を頭から取り除いて考えてみたらいかがでしょう。国という概念を超えて一人ひとりの個人の顔が見えてきます。一人でも多くの方にご自身のモノやサービスを気に入っていただけたら素敵ですよね。

私は、COEDOを飲みたいとか売りたいという方がいれば、その方が日本人であろうとなかろうとあまり気にしていません。全力でモノをお届けしています。直近で取扱いが開始される国も含めると、UK、フランス、スウェーデン、スペイン、ドイツ、シンガポール、タイ、マレーシア、台湾、香港、韓国、オーストラリア、フィリピン、アメリカに埼玉からCOEDOをお届けしています。

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朝霧重治

DIRECTOR

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A2

回答日
 2017.03.21

展開の目的や地域によってはメリット・デメリットも大きく異なる

日本各地でよく聞く問題ですが、そんな時は外部の目線を入れることです。自分ではいくら引いた目線を持とうとしても、思い入れなどが邪魔をして、なかなか持ちづらいもの。そのような際に第三者の目線が入ることで、意外な魅力に気づく事例が多くあります。

しかし、ここで大切なことは、外部の目線はあくまでも外部。意見を参考にしつつも、自分たちなりの展開を見出していかないと、よい結果に結びつかないことも多く、たとえ結果が出たとしても、その後の展開を自分の力で引き出していくことが難しくなります。自分で道を開く目線は忘れずに、助言をもらうスタンスで取り組むことをおすすめします。

日本各地でよく聞く問題ですが、そんな時は外部の目線を入れることです。自分ではいくら引いた目線を持とうとしても、思い入れなどが邪魔をして、なかなか持ちづらいもの。そのような際に第三者の目線が入ることで、意外な魅力に気づく事例が多くあります。

しかし、ここで大切なことは、外部の目線はあくまでも外部。意見を参考にしつつも、自分たちなりの展開を見出していかないと、よい結果に結びつかないことも多く、たとえ結果が出たとしても、その後の展開を自分の力で引き出していくことが難しくなります。自分で道を開く目線は忘れずに、助言をもらうスタンスで取り組むことをおすすめします。

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秋元友彦

CREATIVE DIRECTOR

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A3

回答日
 2017.03.24

やみくもに売り込みをしても、必ず売れるわけではありません

確かに、販路拡大のためには海外展開はしたほうがいいでしょう。特に、国内でのニーズが明らかに減っている伝統産業は、ヨーロッパなどで新たな使い方を見つけてもらえば、活路を見出すことができます。例えば、障子が天井のインテリアとして使われた例などもありました。

しかし、やみくもに売り込みをしても、必ず売れるわけではありません。嗜好性の高い雑貨はリスクがあります。その雑貨でなければならない必然性がなければ、継続して売れることはありません。また注意しなければならないのは色です。色の好みはその国独自のものがあり、さらにトレンドにも左右されるため、外してしまうと一切売れません。これは展示会でのインスタレーションでも同じことで、その雑貨の世界観を出す時に色のトレンドがズレていたら、少なくともヨーロッパではアウトです。

逆に、勝算があるとすれば、「優れた機能を備えていて価格の妥当性のある雑貨」です。例えば、アイリスオーヤマのクリア衣装ケースは海外市場で高い支持を受けていますが、それは機能性に優れていて安いからです。

そうした視点で、自社の製品が海外で勝負できるのかどうかを見極めてから、海外進出を決意するべきだと思います。中途半端な戦略で成功できるほど、海外市場は甘くありません。

確かに、販路拡大のためには海外展開はしたほうがいいでしょう。特に、国内でのニーズが明らかに減っている伝統産業は、ヨーロッパなどで新たな使い方を見つけてもらえば、活路を見出すことができます。例えば、障子が天井のインテリアとして使われた例などもありました。

しかし、やみくもに売り込みをしても、必ず売れるわけではありません。嗜好性の高い雑貨はリスクがあります。その雑貨でなければならない必然性がなければ、継続して売れることはありません。また注意しなければならないのは色です。色の好みはその国独自のものがあり、さらにトレンドにも左右されるため、外してしまうと一切売れません。これは展示会でのインスタレーションでも同じことで、その雑貨の世界観を出す時に色のトレンドがズレていたら、少なくともヨーロッパではアウトです。

逆に、勝算があるとすれば、「優れた機能を備えていて価格の妥当性のある雑貨」です。例えば、アイリスオーヤマのクリア衣装ケースは海外市場で高い支持を受けていますが、それは機能性に優れていて安いからです。

そうした視点で、自社の製品が海外で勝負できるのかどうかを見極めてから、海外進出を決意するべきだと思います。中途半端な戦略で成功できるほど、海外市場は甘くありません。

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浜野京

ADVISOR

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