Q109
2 answers
A1
回答日
2017.04.06
まずはプロジェクトのゴールを明確に設定して、プロデューサーにどういう役割を果たして欲しいのかを、しっかり話し合うことがスタートだと思います。次に、その役割を果たし、共にゴールを達成するために、プロデューサーにはどの程度の時間が必要なのかを明確にし、見積をとることになります。そして、互いに見積金額に納得できれば、契約の運びとなります。
なかなか小規模事業者にとって、プロデュースという無形のものに費用を支払うというのは腹に落ちない部分もあるとは思いますが、プロデューサーにとっては、自分の時間が「商品」です。お互い納得の上で、同じチームとして成果を出せる土壌をつくることが大事だと思います。
まずはプロジェクトのゴールを明確に設定して、プロデューサーにどういう役割を果たして欲しいのかを、しっかり話し合うことがスタートだと思います。次に、その役割を果たし、共にゴールを達成するために、プロデューサーにはどの程度の時間が必要なのかを明確にし、見積をとることになります。そして、互いに見積金額に納得できれば、契約の運びとなります。
なかなか小規模事業者にとって、プロデュースという無形のものに費用を支払うというのは腹に落ちない部分もあるとは思いますが、プロデューサーにとっては、自分の時間が「商品」です。お互い納得の上で、同じチームとして成果を出せる土壌をつくることが大事だと思います。
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A2
回答日
2017.04.20
商品開発などは、商品の売上げに応じてロイヤリティが発生する場合もありますので、契約内容や費用については細かな確認が必要です。またパートナーには、全体の予算規模やスケジュール、ブランドコントロールも含めて動いてくれるプロデューサーを選ぶことが大切。長くお付き合いできることはもちろん、時代の変化や市場の変化に対応し、販路と繋げることができるプロデューサーと組めるとベターですね。
商品開発などは、商品の売上げに応じてロイヤリティが発生する場合もありますので、契約内容や費用については細かな確認が必要です。またパートナーには、全体の予算規模やスケジュール、ブランドコントロールも含めて動いてくれるプロデューサーを選ぶことが大切。長くお付き合いできることはもちろん、時代の変化や市場の変化に対応し、販路と繋げることができるプロデューサーと組めるとベターですね。
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