Q18
3 answers
A1
回答日
2017.03.17
基本的に日本人のコミュニティはとても狭いので、ひとりキーマンに出会うとそこからどんどん繋がっていきます。キーマンと出会うのはそれほど難しいことでもなく、 現地で暮らす日本人には“日本のために”という使命感を持った人が多いので、海外で展示会などを開くと向こうから興味を持って訪れてくれます。だから普通に仲良くなることも多いですね。
基本的に日本人のコミュニティはとても狭いので、ひとりキーマンに出会うとそこからどんどん繋がっていきます。キーマンと出会うのはそれほど難しいことでもなく、 現地で暮らす日本人には“日本のために”という使命感を持った人が多いので、海外で展示会などを開くと向こうから興味を持って訪れてくれます。だから普通に仲良くなることも多いですね。
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A2
回答日
2017.03.21
日本人にしても、ネイティブにしても、現地パートナーは知人に紹介してもらうことが多いですね。人を繋げることの難しさを熟知した知人から紹介された人であれば、はじめのうちから信頼が置けるので、事がスムーズに運びます。また、日本人の方だと、私が手がける事業計画への応募をきっかけにパートナーとして繋がることもありますね。工芸品に関しては、海外在住の日本人の中に興味を持たれている方がとても多く、デザイナーなどを募集するとご応募いただくこともしばしば。色々話をしているうちに人間性に優れ、海外の出口としての可能性を感じたら、今後のパートナーとしてこちらからお声がけさせていただいてます。
現在パートナーとしてお付き合いしているロンドン在住の方も、そのような経緯で繋がりました。
日本人にしても、ネイティブにしても、現地パートナーは知人に紹介してもらうことが多いですね。人を繋げることの難しさを熟知した知人から紹介された人であれば、はじめのうちから信頼が置けるので、事がスムーズに運びます。また、日本人の方だと、私が手がける事業計画への応募をきっかけにパートナーとして繋がることもありますね。工芸品に関しては、海外在住の日本人の中に興味を持たれている方がとても多く、デザイナーなどを募集するとご応募いただくこともしばしば。色々話をしているうちに人間性に優れ、海外の出口としての可能性を感じたら、今後のパートナーとしてこちらからお声がけさせていただいてます。
現在パートナーとしてお付き合いしているロンドン在住の方も、そのような経緯で繋がりました。
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A3
回答日
2017.03.29
現地で活動する日本人の方を探したり、求めたりすることは特にありません。自身の活動が現地で認められ、メディアなどを通じて情報が拡散されると、コミュニティにも必然的に届き、その中のインフルエンサー的な人が自然と応援してくれるようになります。無理にコストをかけてPRしたり、ビジネスありきのネットワーキングで繋がるよりも、現地で暮らす日本人にとっても喜ばしい活動を行い、自然体な形で繋がる方が、伝統工芸品などの販路拡大には適しているように思います。
現地で活動する日本人の方を探したり、求めたりすることは特にありません。自身の活動が現地で認められ、メディアなどを通じて情報が拡散されると、コミュニティにも必然的に届き、その中のインフルエンサー的な人が自然と応援してくれるようになります。無理にコストをかけてPRしたり、ビジネスありきのネットワーキングで繋がるよりも、現地で暮らす日本人にとっても喜ばしい活動を行い、自然体な形で繋がる方が、伝統工芸品などの販路拡大には適しているように思います。
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