Q59
2 answers
A1
回答日
2017.03.17
商材として海外市場に適しているのかどうかの見極めが肝心ですね。事業計画の中で、ここまでしかやらないという線引きをしておくことだと思います。何年経ってもあまり発注がない、発注があっても規模が小さすぎる。パートナーシップも見つからないという状況であれば、撤退を考えるタイミングかもしれません。
商材として海外市場に適しているのかどうかの見極めが肝心ですね。事業計画の中で、ここまでしかやらないという線引きをしておくことだと思います。何年経ってもあまり発注がない、発注があっても規模が小さすぎる。パートナーシップも見つからないという状況であれば、撤退を考えるタイミングかもしれません。
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A2
回答日
2017.03.24
もちろん、心底ダメだと感じたら撤退したほうがいいでしょう。しかし、商品に合った戦略をしっかり立てているのであれば、今は融資も受けやすい状況ですから、もう少し粘ってみるのも手ではないでしょうか。よく見かけるのは、展示会の選択を間違えていたり、いい場所が確保できなかったりすることで、うまくいかないケースです。最適な展示会を選んで、いい場所に出展できるようホールの責任者にプレゼンするなどの努力をすれば、好転する可能性は十分にあると思います。
もちろん、心底ダメだと感じたら撤退したほうがいいでしょう。しかし、商品に合った戦略をしっかり立てているのであれば、今は融資も受けやすい状況ですから、もう少し粘ってみるのも手ではないでしょうか。よく見かけるのは、展示会の選択を間違えていたり、いい場所が確保できなかったりすることで、うまくいかないケースです。最適な展示会を選んで、いい場所に出展できるようホールの責任者にプレゼンするなどの努力をすれば、好転する可能性は十分にあると思います。
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