Q19
5 answers
A1
回答日
2017.03.17
人脈を拡げるために特に変わったことはしておらず、人から紹介してもらうことが多いです。ただ、ネットワークは拡がっているけど、長い付き合いになる人は極わずか。利害関係よりも、純粋にビジョンを共有できそうな人とつながっていますね。
人脈を拡げるために特に変わったことはしておらず、人から紹介してもらうことが多いです。ただ、ネットワークは拡がっているけど、長い付き合いになる人は極わずか。利害関係よりも、純粋にビジョンを共有できそうな人とつながっていますね。
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A2
回答日
2017.03.21
人に出会った際、モノだけでなく、ライフスタイルにおける価値観を共有できるか否かを見極めるようにしています。モノに対する相手の興味は「面白い!」「新しい!」などとてもわかりやすいものですが、実際にそれをどう生活に取り入れていくか、取り込んでいくかイメージを共有できていないと、現地での事業として継続していきません。海外展開ではマスマーケティングも大切ですが、よりパーソナルなマーケティングの方が重要ですから。
人に出会った際、モノだけでなく、ライフスタイルにおける価値観を共有できるか否かを見極めるようにしています。モノに対する相手の興味は「面白い!」「新しい!」などとてもわかりやすいものですが、実際にそれをどう生活に取り入れていくか、取り込んでいくかイメージを共有できていないと、現地での事業として継続していきません。海外展開ではマスマーケティングも大切ですが、よりパーソナルなマーケティングの方が重要ですから。
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A3
回答日
2017.03.29
やはり人からの紹介が、一番信頼できる人脈の広げ方だと思います。これまでつながりのない人にパートナーとしての依頼をすることもありますが、ビジネスでつながる前に、まずは人としてつながることを意識しています。 例えば展示会の会場で、積極的に人と出会って“飲みニケーション”で繋がりを拡げるのも、展示会の使い方のひとつだと思いますよ。
やはり人からの紹介が、一番信頼できる人脈の広げ方だと思います。これまでつながりのない人にパートナーとしての依頼をすることもありますが、ビジネスでつながる前に、まずは人としてつながることを意識しています。 例えば展示会の会場で、積極的に人と出会って“飲みニケーション”で繋がりを拡げるのも、展示会の使い方のひとつだと思いますよ。
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A4
回答日
2018.04.16
私は、大学を出てから銀行に勤めて、アメリカの大学院で学んでから百貨店に入社しました。銀行から直接大学院に入学したのではなく、英語が絶望的にできなかったので、1年半くらい語学学校に通っていたんです。一応は学生ですが、実態は無職のようなものです。アメリカでは、自分が何のために学ぶのか、何のために仕事をするのか、といった考えを持っていないと流されてしまうので、自分なりの考えを確立したいという思いもあって、積極的に人が集まるところに参加していました。それこそ、ほとんど知っている人がいない外国人のホームパーティーや、あまり馴染みがなかったファッションの集まりにも行って、自分の中のアウェー感をなくしていきました。完全アウェーの場に一人で参加するのは正直怖いですが、どうしても辛かったら途中で帰ればいいのです。たいていの場合は優しい人が、英語ができない私の相手をしてくれました。
そうして感じたのは、話題の引き出しの数は増やしたほうがいいということです。男性であれば、何種類かスポーツに詳しくなっておくと、話題の取っ掛かりがつくりやすいですね。ビジネスの話題になることもありますが、仕事だけでないレンジで話せる内容を幅広くおさえておいたほうが、いろいろな人と仲良くなれます。
あとは、できるだけニュートラルに接するように心がけています。自分自身も、肩書で態度が変わる人に接すると感じが悪いですし、あまりガツガツしすぎると結局何も得られなかったりします。とはいえ、本当に仲良くなりたい人がいれば突撃していかないとダメなので、必要に応じて変えていったほうがいいでしょう。
私は、大学を出てから銀行に勤めて、アメリカの大学院で学んでから百貨店に入社しました。銀行から直接大学院に入学したのではなく、英語が絶望的にできなかったので、1年半くらい語学学校に通っていたんです。一応は学生ですが、実態は無職のようなものです。アメリカでは、自分が何のために学ぶのか、何のために仕事をするのか、といった考えを持っていないと流されてしまうので、自分なりの考えを確立したいという思いもあって、積極的に人が集まるところに参加していました。それこそ、ほとんど知っている人がいない外国人のホームパーティーや、あまり馴染みがなかったファッションの集まりにも行って、自分の中のアウェー感をなくしていきました。完全アウェーの場に一人で参加するのは正直怖いですが、どうしても辛かったら途中で帰ればいいのです。たいていの場合は優しい人が、英語ができない私の相手をしてくれました。
そうして感じたのは、話題の引き出しの数は増やしたほうがいいということです。男性であれば、何種類かスポーツに詳しくなっておくと、話題の取っ掛かりがつくりやすいですね。ビジネスの話題になることもありますが、仕事だけでないレンジで話せる内容を幅広くおさえておいたほうが、いろいろな人と仲良くなれます。
あとは、できるだけニュートラルに接するように心がけています。自分自身も、肩書で態度が変わる人に接すると感じが悪いですし、あまりガツガツしすぎると結局何も得られなかったりします。とはいえ、本当に仲良くなりたい人がいれば突撃していかないとダメなので、必要に応じて変えていったほうがいいでしょう。
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A5
回答日
2018.04.25
どのような人とも、極力フラットな形でつながるように心がけています。最初はクライアントとして接していた海外の人が、その後現地パートナーになるケースもあります。もちろん逆もありますので、「何かのときには助け合おうね」と声掛けするようにしています。つながりをできるだけ活かすために、現地に行ったときは食事に誘うとか、FacebookなどのSNSでつながっておくのも大切ですね。特に、海外の人には情報の提供をお願いすることもありますから、こちらからも日本のトレンドを積極的に伝えるようにはしています。
どのような人とも、極力フラットな形でつながるように心がけています。最初はクライアントとして接していた海外の人が、その後現地パートナーになるケースもあります。もちろん逆もありますので、「何かのときには助け合おうね」と声掛けするようにしています。つながりをできるだけ活かすために、現地に行ったときは食事に誘うとか、FacebookなどのSNSでつながっておくのも大切ですね。特に、海外の人には情報の提供をお願いすることもありますから、こちらからも日本のトレンドを積極的に伝えるようにはしています。
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